2026年10月19日(月)、群馬大学医学部附属病院と博仁会第一病院による第7回合同カンファレンスを、G-spaceを活用して開催しました。
今回は、第一病院から医師7名、群馬大学医学部附属病院総合診療科から医師4名の計11名が参加しました。
本カンファレンスは、両病院の情報共有と診療連携の強化を目的として、定期的に開催しているものです。
第7回となる今回は、「エボラ出血熱の『みなし健康監視対象者』の対応について」をテーマに、感染症への対応や診療上の留意点について意見交換を行いました。
特に、エボラ出血熱が疑われる患者への対応においては、渡航歴や曝露歴の確認に加え、鑑別診断としてマラリアを考慮することの重要性について確認しました。
また、海外の感染症流行状況や渡航関連感染症に関する最新情報を把握するため、
厚生労働省検疫所のFORTH(海外で健康に過ごすために)や世界保健機関(WHO)の公式ホームページを確認することの重要性についても再認識しました。
参加者は、実際の診療場面を想定しながら、感染症への適切な対応や医療機関間の情報共有・連携のあり方について理解を深めました。
今後もG-spaceを活用した合同カンファレンスを定期的に開催し、両病院の連携をさらに深めるとともに、地域医療の質の向上につなげてまいります。
