2026年10月15日(木)、令和8年度「第3回シナリオトレーニング」を開催しました。
今回は、医学科3年生1名、4年生2名、5年生2名、6年生3名、初期研修医1名の計9名が参加しました。
本トレーニングでは、大阪医療センターの松本謙太郎先生を講師にお迎えし、「臨床推論症例をベースとした身体診察と鑑別診断」をテーマにご指導いただきました。
実際の臨床症例を題材に、TBL(Team-Based Learning)形式による症例検討やディスカッションを通じて、身体診察の重要性や鑑別診断の考え方について学びました。
参加者は、診断に必要な情報の整理や鑑別診断の進め方について意見を交わし、臨床推論のプロセスへの理解を深めました。
また、学年や研修段階の異なる参加者がともに考え、議論することで、多様な視点から症例を検討することの重要性を学ぶ貴重な機会となりました。
今後も、医学生および初期研修医を対象に、実践的な臨床能力の向上を目指した教育活動を継続してまいります。
ご指導いただきました松本謙太郎先生、ならびにご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

